部屋に合うテレビサイズ
リビングに買うテレビはどのくらいの大きさが良いのでしょうか。下の欄に視聴距離を入力すると、シネマ品質のTHX視聴角度を満たしつつ部屋を圧迫しない、推奨対角線サイズの範囲を計算します。
この計算機の仕組み
ある対角線サイズの画面に対する理想的な視聴距離は、3つの公開された基準で定められています。THXシネマは対角線の1.55倍、SMPTE推奨最大は1.875倍、4K没入型(4Kソース時のみ有効)は0.84倍です。これらを逆算すれば、お使いの距離に合った対角線サイズが求められます。
例えば、テレビから8 ft(2.4 m)の距離に座っている場合、1.55で割ると62インチの対角線になり、ちょうどTHXシネマのスイートスポットに該当します。SMPTEなら約51インチまで下がり、ネイティブ4Kソースがあれば4K没入型では約114インチまで大きくできます。
早見表:視聴距離別のテレビサイズ
- 6 ft(1.8 m):38〜46インチがスイートスポット。43インチのテレビは寝室や小さめのリビングで最も一般的な選択です。
- 8 ft(2.4 m):51〜62インチがスイートスポット。55〜65インチの範囲がほとんどのリビングをカバーします。
- 10 ft(3.0 m):64〜77インチがスイートスポット。65〜75インチのテレビがTHXシネマの目標値に合致します。
- 12 ft(3.6 m):77〜93インチがスイートスポット。専用ホームシアター向けのプロジェクタースクリーン領域です。
よくある質問
大きければ大きいほど良いのですか?
いいえ。SMPTE距離を超えると画面がシネマティックに感じられなくなり、ただ遠く見えるだけになります。4K没入型の倍率を超えると、低解像度コンテンツで個々のピクセルが見え始め、首を動かすのも疲れてきます。
テレビの解像度は影響しますか?
はい。4K没入型の倍率(対角線の0.84倍)はネイティブ4Kソースでのみ有効で、その距離では1080pのテレビはピクセルが見えてしまいます。さまざまなコンテンツを見るならTHX(1.55倍)かSMPTE(1.875倍)に合わせるのが無難です。
部屋が左右対称でない場合はどうすればよいですか?
最も使う座席位置(通常はソファの中央)までを測ってください。サイドの席ならより小さなテレビでも快適に視聴できます。THX基準は中央付近に座っていることを前提としています。